組織内に蔓延る「関係性」や「認識」を巡る複雑な問題を正しく捉え、イノベーティブに解決していくためには「問いのデザイン」が有効です。本パッケージでは、個人から組織、短期的なプロジェクトから長期的な組織開発まで、さまざまな状況で「問い」を適切に活用していくためのノウハウをお届けします。
安斎 勇樹
CULTIBASE編集部