本動画では、問いのデザインの出発点である「問題の本質を捉え、解くべき課題を定める」ための方法について解説を行っています。
■チャプター
01:17 問いのデザインの出発点:問題の本質を捉え、解くべき課題を定めること
02:21 問題の定義
04:10 問題解決の難しさの要因
06:52 「高校生のA君/A君の母にとっての問題」を例に”問題”の捉え方について考える
11:33 認識と関係性の問題として捉え直す
本動画では、問いのデザインの出発点である「問題の本質を捉え、解くべき課題を定める」ための方法について解説を行っています。
■チャプター
01:17 問いのデザインの出発点:問題の本質を捉え、解くべき課題を定めること
02:21 問題の定義
04:10 問題解決の難しさの要因
06:52 「高校生のA君/A君の母にとっての問題」を例に”問題”の捉え方について考える
11:33 認識と関係性の問題として捉え直す
株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO
東京大学大学院 情報学環 客員研究員
1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。
企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。