企業や地域を対象としたワークショップやファシリテーション、イノベーションプロジェクトにおいては、 「解くべき課題(問い)は何か」を事前に精査することが非常に重要となります。
本動画では、そうした課題設定のフェーズにおける”ありがちな失敗パターン”を具体例とともに紹介し、その対策や気をつけるべきポイントを一つずつお伝えしていきます。
■チャプター
00:12 自分本位
02:44 自己目的化
05:26 ネガティブ・他責
08:35 優等生
11:42 壮大
企業や地域を対象としたワークショップやファシリテーション、イノベーションプロジェクトにおいては、 「解くべき課題(問い)は何か」を事前に精査することが非常に重要となります。
本動画では、そうした課題設定のフェーズにおける”ありがちな失敗パターン”を具体例とともに紹介し、その対策や気をつけるべきポイントを一つずつお伝えしていきます。
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11:42 壮大
株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO
東京大学大学院 情報学環 客員研究員
1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。
企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。