今回は、安斎が執筆したnote記事『続・問いの因数分解|問いの探索先のバリエーションと制約の効用』を元に、ミクロな問いのデザインについて解説しました。ミクロな観点で「問いのデザイン」を捉えると、探索の対象と範囲を決定する行為として定義づけることができます。
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