様々な方法論が提唱されているものの、あらゆる組織で活用可能なイノベーション・メソッドは未だ確立されていません。自社の特性を活かした方法論を選択する、あるいはイノベーションプロセスを自らデザインすることの重要性が高まる中で、そのためのヒントとなるような理論や考え方をまとめています。
小田 裕和
瀧 知惠美
安斎 勇樹
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