今回は、MIMIGURIで対話を専門とする和泉が、『他者と働く─「わかりあえなさ」から始める組織論』の解説を行なっています。本書の概要から、なぜファシリテーターが本書を読むべきかなどについて語られています。
■チャプター
00:29 『他者と働く』概要紹介
05:07 適応課題とは何か
07:12 適応課題の4タイプ
10:13 対話とは何か
10:29 ナラティブとは何か
12:41 新しい関係性を構築していく(「溝に橋を架ける」)プロセス
19:17 なぜファシリテーターが本書を読むべきか
■書籍概要
他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論
著者:宇田川 元一
出版社:NewsPicksパブリッシング)
https://www.amazon.co.jp/dp/4910063013