マネジメントにおける3つのモード「計画・即興・留保」のバランス

8月6日に開催したCULTIBASE TV【第4回】から「お品書きトーク」のアーカイブ動画です。
CULTIBASE TVは「知的冒険エンターテイメント」をコンセプトに、組織や経営、マネジメントにまつわるよもやま話や、「楽しいくせに役立つ!」そんなコーナーをお届けしていく番組です。

「マネジメントにおける3つのモード『計画・即興・留保』のバランス」のチャプター

00:47 お品書きラインナップ
05:34 今回のテーマは「即興力、保留力」
07:02 留保することは関係性作りにおいても重要
07:48 計画、即興、留保のバランス
09:31 留保をどのように行なっているか?
11:26  問題解決の相談をされた時の判断
13:07 締切を切って合理的に進めるより、寝かせることが重要なことも
16:00 プロトタイピング思考が普及した一方…
17:14  ただ"放置"ではなく、"発酵"させるコツ

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出演者

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。

企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。

X(Twitter)noteVoicyhttp://yukianzai.com/

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

早稲田大学卒業後、家電メーカー勤務を経て独立。現在は、MIMIGURIが提唱するCCM(Creative Cultivation Model)の理論開発を基盤に、大企業からメガベンチャーまで様々な多角化企業における、経営・組織変革の専門家として自社経営とコンサルティングにおいて実践を進めている。

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