本動画では、「ファシリテーターのタイプとプログラムデザインの関係性」や「即興力を伸ばす“適度な修羅場経験“とは?」、「ワークショップを単発ではなく連続的にデザインする」といったトピックについてディスカッションしました。
00:17 ファシリテーターのタイプとプログラムデザインの関係性
05:40 即興力を伸ばす“適度な修羅場経験“とは?
11:25 ワークショップを単発ではなく連続的にデザインする
本動画では、「ファシリテーターのタイプとプログラムデザインの関係性」や「即興力を伸ばす“適度な修羅場経験“とは?」、「ワークショップを単発ではなく連続的にデザインする」といったトピックについてディスカッションしました。
00:17 ファシリテーターのタイプとプログラムデザインの関係性
05:40 即興力を伸ばす“適度な修羅場経験“とは?
11:25 ワークショップを単発ではなく連続的にデザインする
日本赤十字看護大学卒業。在学時から「対話(dialogue)」という物事への意味付けに着目したコミュニケーション手法に関心を持ち、ワールドカフェやOSTなどの対話の場作りを多数実践。卒業後はフリーランスファシリテーターとして4年間の武者修行を経験した後、株式会社ミミクリデザインの立ち上げに参画。少人数〜数万人規模の組織にて、組織理念のデザインや浸透(自分ごと化)を対話型ワークショップで支援するコンサルティング業務に従事。現在は専任の組織人事として社内の組織開発/人材育成を担当している。
株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO
東京大学大学院 情報学環 客員研究員
1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。
企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。
立教大学経営学部 准教授/株式会社MIMIGURIリサーチャー
1983年生まれ。青山学院大学文学部教育学科卒業。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学後、東京大学大学総合教育研究センター特任研究員、立教大学経営学部助教を経て、現職。博士(学際情報学)。専門はリーダーシップ教育。近著に『パラドックス思考 ─ 矛盾に満ちた世界で最適な問題解決をはかる』『これからのリーダーシップ 基本・最新理論から実践事例まで(共著)』(日本能率協会マネジメントセンター)など。