リーダーシップを阻害する“喉に刺さった小骨”をチームで取り除く

7月2日に開催したCULTIBASE TV【第2回】から「お品書きトーク」のアーカイブ動画です。
CULTIBASE TVは「知的冒険エンターテイメント」をコンセプトに、組織や経営、マネジメントにまつわるよもやま話や、「楽しいくせに役立つ!」そんなコーナーをお届けしていく番組です。


7月23日(火)12時からは第3回の生配信を開催します!ぜひお楽しみに!

▼CULTIBASE TV【第3回】の視聴URL
https://www.youtube.com/watch?v=0H1J42so7N4
※お見逃しのないよう「通知を受け取る」をオンにしていただくことで、配信直前に通知を受け取ることができます。

「リーダーシップを阻害する“喉に刺さった小骨“をチームで取り除く」のチャプター

04:09 今日のテーマは「小骨と鉞(まさかり)」
05:25 走り出そうとしているが、微妙に引っかかっていること(小骨)
07:00 責任の多いリーダーほど「こんなことで立ち止まっている場合じゃない」と思いがち?
08:15 “小骨”を放っていくと“鉞”になってしまうことも
12:05 なぜ小骨が溜まったままなのか?
15:55 小骨に対するメタ認知
17:35 問いかけ方に対する答えやすさは人それぞれ

「リーダーシップを阻害する“喉に刺さった小骨“をチームで取り除く」の関連コンテンツ

#93 探究を支える「メタ認知」とは何か/子どものメタ認知をどう育てるか?/職場のメタ認知 | 安斎 勇樹「安斎勇樹の冒険のヒント」/ Voicy
https://voicy.jp/channel/4331/1268417

#89 「3ヶ月」で人は簡単に変われるし、簡単に囚われる | 安斎 勇樹「安斎勇樹の冒険のヒント」/ Voicy
https://voicy.jp/channel/4331/3180332

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出演者

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。

企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。

X(Twitter)noteVoicyhttp://yukianzai.com/

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

早稲田大学卒業後、家電メーカー勤務を経て独立。現在は、MIMIGURIが提唱するCCM(Creative Cultivation Model)の理論開発を基盤に、大企業からメガベンチャーまで様々な多角化企業における、経営・組織変革の専門家として自社経営とコンサルティングにおいて実践を進めている。

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