今回の動画では、ファシリテーター歴10年を超える臼井と和泉が、ファシリテーションをしていてどういうときに「まずい」と判断し、そのまずい状況にどう対応するのか、あるいはまずい状況が起きないために事前にどういうワークショップの設計を行うのか、ディスカッションしました。
■チャプター
01:14 理想とする状況が生まれていない時はまずい?
02:06 曇った顔はまずい状況か?
03:59 手順説明が相手に伝わっているかどうかを何で判断するか?
05:44 まずいことが起きないようにするための工夫
06:08 イントロでまずいと思った時の対応
07:28 知る活動(レクチャー)でまずいと思った時の対応
09:36 具体→抽象化でまずいと思った時の対応
10:23 ファシリテーターは参加者の思考の深度を目と耳で把握できるように場を設計する