『パラドックス思考』出版記念ライブ:VUCA時代の両立困難な“無理ゲー”課題を3つの戦略で乗りこなす

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約105分

安斎勇樹と舘野泰一による最新刊『パラドックス思考:矛盾に満ちた世界で最適な問題解決をはかる』(ダイヤモンド社)が好評発売中です!

パラドックス思考の詳細・ご予約はこちら

CULTIBASEではこれまでも「パラドックス(矛盾)」というテーマについて探究してきました。出版を目前に控えた今回のライブイベントでは、書籍『パラドックス思考』の内容を一足早くご紹介しました。また、動画内のQRコードから、第1章の原稿を無料でご覧いただけます!

パラドックス思考とは、不確実な社会において複雑な問題解決・意思決定・創造性を阻む、自分自身の「矛盾した欲求(=感情パラドックス)」を見つけ出し、手懐けるための思考法のこと。本イベントでは、パラドックス思考の基本的な内容から、発刊に向けた想い、パラドックス思考の具体的な実践方法についてお話ししました。

ビジネスや人生の“無理ゲー“課題に頭を悩ませていらっしゃる方、二者択一の答え(A or B)に陥ることなく「心から納得のいく」解決策を生み出せるようになりたい方、舘野・安斎の新刊に興味があるという方、ぜひアーカイブ動画をご覧ください!

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出演者

立教大学経営学部 准教授/株式会社MIMIGURIリサーチャー

1983年生まれ。青山学院大学文学部教育学科卒業。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学後、東京大学大学総合教育研究センター特任研究員、立教大学経営学部助教を経て、現職。博士(学際情報学)。専門はリーダーシップ教育。近著に『パラドックス思考 ─ 矛盾に満ちた世界で最適な問題解決をはかる』『これからのリーダーシップ 基本・最新理論から実践事例まで(共著)』(日本能率協会マネジメントセンター)など。

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。

企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。

X(Twitter)noteVoicyhttp://yukianzai.com/

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