アートエデュケーション入門:アートを通じた人材育成・組織開発の方法

本動画ではアートエデュケーションへの理解を深める入門編として、「ARTを通じた人材育成・組織開発の方法」を取り上げます。
企業・組織・教育領域での実践経験をもつ臼井と田中が、それぞれアートエデュケーターとして大事にしているポイントを語り合い、その本質を浮き彫りにするとともに、ARTをビジネスに取り入れる意義など、事例を紹介しながら探求していきます。

■チャプター
00:12【アートエデュケーション入門】アートを通じた組織開発とは?
25:47【アートエデュケーション入門】アートを通した人材育成について
41:55 アートエデュケーション入門Q&A

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出演者

幼少の頃より、特殊な創造性教育を受けて育つ。東京学芸大学教育学部初等教育教員養成課程美術選修卒。東京学芸大学大学院教育学研究科修了。研究領域は主体性・創造性教育。幼・小・中(美術)・高(美術・工芸)の教員免許を保有し、アートエデュケーターとして、芸術教育を通した創造力を育むワークショップの実践を多数行う。「創造性の土壌を耕す」ことを軸に、教育者、研究者、表現者を往還させたアートグラフィーな働き方を探究している。

学生時代から現代美術家や劇作家らと協同し、幼児から中高生、大人までが関わるアートプロジェクトのプロデュース、ファシリテーションを担ってきた。MIMIGURIでは主にワークショップを通じた組織文化開発や人材育成の教材開発を担当している。

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