ワールド・カフェ実践者のための心構え
ワールド・カフェ実践者にはどのような心構えや学習の姿勢が求められるのでしょうか。イベントの後に行われた対談の模様をお届けします。 フルver.はこちら
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初出:(2021.04.28)

研究会「ワールド・カフェの何が面白いのか?」を振り返る
WDA限定研究会「ワールド・カフェは何が面白いのか?」の振り返り動画。ワールド・カフェや対話型ワークショップについて、さらに発展的なテーマをもとに語り合い、考えを深める。参加者の貢献態度や対話の終わり方、ファシリテーターの役割などについて議論。
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出演者

古瀬 正也
ワークショップデザイナー。ファシリテーター。1988年生まれ。埼玉県戸田市出身。長野県御代田町在住(2024年3月から)。駒澤大学グローバルメディアスタディーズ学部卒業。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修了。学部生の頃、対話の手法「ワールド・カフェ」に出合い、対話に関心を持つ。実践と研究を繰り返す中で、対話の場づくりの依頼が増えてきたことをきっかけに2012年に独立。人が集い、出逢い、関わり合う場の設計(ワークショップデザイン)と当日の進行役(ファシリテーター)を行う。これまでに中央省庁や行政、学校、企業、NPOなど様々な分野で、年間60本ほどのペースで700回以上のワークショップや研修を実施。2020年から「対話に生きる」を軸に活動中。