今回は、安斎が京都大学 総合博物館 准教授の塩瀬隆之さんとともに現在執筆中の「問いのデザイン」に関する書籍について話しながら、「ワークショップにおける良い問い」や「問いがより深く刺さるための工夫」などについてお話ししています。
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書籍『問いのデザイン』の裏側(後編)
00:10 「問いのデザイン」鋭意執筆中!
01:42 「問いのデザイン」を企画したきっかけ
06:40 良い問いの基準「自分の問題として考えられるかどうか」
10:54 状況や段階に応じて問いを使い分ける
12:48 過去の印象的な問い“ぞうの鼻くそはどこにたまるのか”
15:49 固定観念への違和感から問いを見つける
18:59 問いが深く共有されるための全体デザイン