対話と仕組みで組織をファシリテートするには

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約47分

今回の動画は、2019年11月20日に開催したイベント「対話と仕組みで組織をファシリテートする ワークショップ×組織デザインの可能性を探る」の記録映像です。
今回は、ミナベトモミによる話題提供です。

組織における構造の課題を解決するのが組織デザインと語るミナベさん。しかし、構造の課題を解決するには対話を行うことも欠かせません。実際の場面では両輪で進んでいく組織デザイン(構造)と組織開発(対話)の関係性に踏み込みながら、組織デザインの内容についてじっくりと解説を行った話題提供となっております。


■チャプター
00:12 自己紹介
03:51 組織デザインとは
05:49 分業を仕組み化する
28:07 調整を仕組み化する
33:43 対話を仕組み化する
36:15 期待値調整の3要素
37:38 心理的契約とエンゲージメントの関係性

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この動画が含まれているパッケージ

出演者

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

早稲田大学卒業後、家電メーカー勤務を経て独立。現在は、MIMIGURIが提唱するCCM(Creative Cultivation Model)の理論開発を基盤に、大企業からメガベンチャーまで様々な多角化企業における、経営・組織変革の専門家として自社経営とコンサルティングにおいて実践を進めている。

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