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【番外編】宇野常寛さんに訊く、安斎勇樹のこれから

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仕事に「制作」の悦びを!創造性を取り戻す鍵は、共同体からの離脱可能性|宇野常寛×安斎勇樹【W刊行記念対談】

仕事に「制作」の悦びを!創造性を取り戻す鍵は、共同体からの離脱可能性|宇野常寛×安斎勇樹【W刊行記念対談】


本動画は同時公開の『仕事に「制作」の悦びを!創造性を取り戻す鍵は、共同体からの離脱可能性|安斎勇樹×宇野常寛【W刊行記念対談】』の番外編です。

書籍『冒険する組織のつくりかた』を執筆する中で、自身のキャリアやパーソナリティと書籍の内容との間に生じたズレについて語る安斎。批評家として多岐にわたる社会現象や文化的な動向について深い洞察を持つ宇野さんにもちかけた“相談”とは。

■書籍情報

『庭の話』(講談社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4065377919

『冒険する組織のつくりかた』(テオリア)
https://www.amazon.co.jp/dp/4799331175

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出演者

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学大学院 情報学環 客員研究員。

企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。

X(Twitter)noteVoicyhttps://lit.link/YukiAnzai

評論家/「PLANETS」編集長

批評家。1978年生まれ。批評誌〈PLANETS〉編集長。著書に『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』(ともに幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、『母性のディストピア』(集英社)、石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』(太田出版)、『砂漠と異人たち』(朝日新聞出版)、『ひとりあそびの教科書』(河出書房新社)、『庭の話』(講談社)など。立教大学社会学部兼任講師も務める。

編集者(自営業)
人文学をベースに、デザイン、食、暮らし、ビジネス、テクノロジーなどの領域で、研究者やクリエイター、事業家らと協働しながら企画・編集を手がける。近年は主に、人文・社会科学領域のアカデミック・インキュベーターである一般社団法人デサイロ、批評誌「PLANETS」、デザインの可能性を探究するメディア「designing」、嗜好を探求するメディア「DIG THE TEA」、MIMIGURIなどで活動。1993年神奈川生まれ、東京大学にて教育哲学を専攻。2025年5月、横浜・白楽にて書店(など)開業予定。

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