リモートで組織開発を成功させる“対話”以外の突破口|CULTIBASE Radio|Management #20

リモートで組織開発を成功させる“対話”以外の突破口|CULTIBASE Radio|Management #20

/約16分
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CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの20回目では、CULTIBASE編集長の安斎勇樹と株式会社MIMIGURI Co-CEOのミナベトモミが、「リモートで組織開発を成功させる“対話”以外の突破口」をテーマにディスカッションしました。

  • JAPAN PODCAST AWARDS 2020にノミネートいただいたCULTIBASE Radio。リスナー投票は、こちらから!
  • ふたたび緊急事態宣言が発令されたなか、オンライン環境での組織開発はどうやっていけばいいのだろう?
  • 先日開催されたミミ&グリの全社イベント「ミミグリフェスタ」では、組織開発におけるエンタメ・遊びの力を見た。
  • 「いい組織にしなきゃ!」という真面目なコミットを求められるより、「楽しいから参加したくなる」というほうが健康的なのではないか。
  • デジタルコミュニケーションには、1つのコンテンツを通してみんなで盛り上がるという世界観がある(例:実況動画)。オンライン飲みよりも、社内ラジオが盛り上がるワケには、そういう背景があると考えられる。
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出演者

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

早稲田大学卒業後、家電メーカー勤務を経て独立。現在は、MIMIGURIが提唱するCCM(Creative Cultivation Model)の理論開発を基盤に、大企業からメガベンチャーまで様々な多角化企業における、経営・組織変革の専門家として自社経営とコンサルティングにおいて実践を進めている。

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株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。

企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。

X(Twitter)noteVoicyhttp://yukianzai.com/

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