リーダーシップ教育を捉え直す3つの問い
リーダーシップはいかに育めるのか。前回のリーダーシップ論の概観に対して、3つの問いを切り口に再考します。 フル ver.はこちら:
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初出:(2022.08.20)
「リーダーシップ教育の最前線」を俯瞰する
8/20(土)に開催された『「リーダーシップ教育の最前線」を俯瞰する』のアーカイブ動画。立教大学の舘野泰一准教授がリーダーシップ教育の現在と未来を語る。リーダーシップのエッセンスや「全員発揮」「自分らしさ」「最小3要素」について解説。さらに、パラドキシカル・リーダーシップやプレイフルなリーダーシップについても言及。リーダーシップ学習論の重要性を強調。
出演者
舘野 泰一
立教大学経営学部 准教授/株式会社MIMIGURIリサーチャー
1983年生まれ。青山学院大学文学部教育学科卒業。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学後、東京大学大学総合教育研究センター特任研究員、立教大学経営学部助教を経て、現職。博士(学際情報学)。専門はリーダーシップ教育。近著に『パラドックス思考 ─ 矛盾に満ちた世界で最適な問題解決をはかる』『これからのリーダーシップ 基本・最新理論から実践事例まで(共著)』(日本能率協会マネジメントセンター)など。