今回は、2019年5月22日 (水) に開催された公開研究会「意味のデザインを科学する 意味のデザインの事例を探る」の記録映像から、小田裕和の講義パートを公開します。前半では、研究会の趣旨や意味のデザインの概論についておさらいし、後半では小田が考える意味のデザインの事例を紹介しました。
■チャプター
00:10 意味のデザインの概要
19:56 意味のデザインの事例紹介
■イベント概要
「意味のデザインを科学する」はミミクリデザインで商品開発のワークショップをメインで担当する小田裕和が主宰する公開研究会です。この研究会では、現行のデザイン事例を「意味」の観点から概観し、その本質的な意義や定義、そして意味をデザインしていくこと全体を方法論として探求していくことが目的です。