手持ちの資源の可能性を発掘し、”ありあわせ”で必要なものを作る「ブリコラージュ(bricolage)」。こうしたものづくりの考え方に、不確実性や多様性の増す現代のマネジメントのヒントがあるかもしれません。ブリコラージュの概要とマネジメントへの応用可能性について、田幡祐斤が解説します。
※本動画は2021年7月に公開したコンテンツの再編集版です。
チャプター
00:11 ブリコラージュの定義
04:26 「エンジニアリング」と「ブリコラージュ」
07:44 ブリコラージュに注目が集まる背景
10:04 ブリコラージュのプロセス
19:08 ブリコラージュの実践パターン
21:45 「ブリコラージュ型」のチームづくり
28:30 ブリコラージュに注目する意義