CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。株式会社MIMIGURIの共同代表、安斎勇樹とミナベトモミが、パーソナリティを務めます。今回のテーマは「問いのデザイン」です。
「組織における“コップの中の水“を複眼的に捉えるには?『問いのデザイン』超入門(5)」の概要
コップの事例から考える。まだ半分もある?もう半分しかない?/抽象と具体の往復で対話の解像度が変わる/抽象化することや問題の本質を捉えるのが難しい/問題や事象に対する意味付けは人によって異なる/哲学的思考も必要/捉え方をすり合わせていくのが対話である
▼ 「問いのデザイン」シリーズはこちら
“問いが変わると、答えが変わる”ってどういうこと?『問いのデザイン』超入門(2)|CULTIBASE Radio #10
リーダーが陥りがちな“エセ対話”からどう抜けだすか『問いのデザイン』超入門(3)|CULTIBASE Radio #11
対話の出発点は、自分の“権力”を自覚すること『問いのデザイン』超入門(4)|CULTIBASE Radio #12
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