今回の動画は、「問いのデザイン」をテーマに2週連続で安斎勇樹が解説をしていきます。
前編となる今回は、問いのデザインの出発点である「課題のリフレーミング(別の枠組みでの再解釈)」の考え方について、事例を交えながら解説しました。
この動画の後編は、こちら
ワークショップの中心の問いの設定|問いのデザイン概論
■チャプター
0:48 「問いのデザイン」の需要
01:49 問いのデザインの3ステップ
03:01 課題のリフレーミングがなぜ大事か
03:28 事例:教育における課題のリフレーミング:MOOC・反転学習
09:10 事例:カーアクセサリーメーカーにおける課題のリフレーミング
11:52 問いのデザインによるリフレーミングのパターン:問いで視座を広げる/視点を揺さぶる
■参考記事
『なぜ「問いのデザイン」なのか』
note.mu/yuki_anzai/n/n3d4fb092b127