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課題のリフレーミング|問いのデザイン概論

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約16分

今回の動画は、「問いのデザイン」をテーマに2週連続で安斎勇樹が解説をしていきます。
前編となる今回は、問いのデザインの出発点である「課題のリフレーミング(別の枠組みでの再解釈)」の考え方について、事例を交えながら解説しました。

この動画の後編は、こちら

ワークショップの中心の問いの設定|問いのデザイン概論

ワークショップの中心の問いの設定|問いのデザイン概論

■チャプター
0:48 「問いのデザイン」の需要
01:49 問いのデザインの3ステップ
03:01 課題のリフレーミングがなぜ大事か
03:28 事例:教育における課題のリフレーミング:MOOC・反転学習
09:10 事例:カーアクセサリーメーカーにおける課題のリフレーミング
11:52 問いのデザインによるリフレーミングのパターン:問いで視座を広げる/視点を揺さぶる

■参考記事
『なぜ「問いのデザイン」なのか』
note.mu/yuki_anzai/n/n3d4fb092b127

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出演者

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。

企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。

X(Twitter)noteVoicyhttp://yukianzai.com/

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