この度は『リサーチ・ドリブン・イノベーション – 問いを起点にアイデアを探究する』をご購入いただきありがとうございます。
このサイトは、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』の著者の1人である安斎が編集長を務めるWEBメディア『CULTIBASE』です。『CULTIBASE』は、「組織ファシリテーションの知を耕す。」をコンセプトに、人と組織の「ポテンシャル」を引き出し、クリエイティビティ溢れる組織づくりやイノベーティブな事業の創出に役立つ様々な考え方やノウハウを紹介しています。
本記事では、「リサーチ・ドリブン・イノベーション」への理解を深めていただくため、また実務において「リサーチ・ドリブン・イノベーション」で紹介している考え方や方法論を活用いただくために
①書籍掲載の画像コンテンツ一覧集
②書籍関連引用情報等の紹介
③書籍関連記事の紹介(CULTIBASEコンテンツ)
④ 書籍関連動画の紹介(CULTIBASEコンテンツ)
を掲載しています。
※なお、本記事の情報は随時アップデートもしていく予定です。(最終更新 2021.04.15)
①書籍掲載の画像コンテンツ一覧集
ご自身の学習のため、あるいは社内資料・提案資料等で、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』の画像を利用いただくことが可能です。画像を利用する際は下記引用元記載の上、使用されますよう、お願いいたします。
『リサーチ・ドリブン・イノベーション – 問いを起点にアイデアを探究する』(安斎・小田、2021、翔泳社)
権利の関係上、書籍で紹介した画像のうち、掲載していないものもありますが、ご了承ください。
②書籍関連引用情報等の紹介
③書籍関連記事の紹介
本書籍に関連するCULTIBASE記事を紹介します。
※一部、CULTIBSEの上位サービス:組織ファシリテーションの知を耕すオンライン学習プログラム「CULTIBASE Lab」会員限定のコンテンツを含みます。
上記の記事を含み、『CULTIBASE』に掲載している連載「リサーチ・ドリブン・イノベーション」の記事は現在どなたでも全てご覧いただけます。よろしければぜひこちらもご覧ください。
イノベーションの二項対立を超える:連載「リサーチ・ドリブン・イノベーション」第1回
書籍『リサーチ・ドリブン・イノベーション』の中でも紹介しているデザイン思考のルーツや意味のイノベーションの概要は以下の記事などで紹介しています。
“厄介な問題解決”としてのデザイン科学:連載「デザイン思考のルーツから、その本質を探る」第1回
「意味のイノベーション」とは何か:最新の研究動向を抑える
技術主導のイノベーションの活路:仕様に潜む、新たな意味を発掘する
④書籍関連動画の紹介
本書籍に関連する動画コンテンツを紹介します。
2021年4月8日に開催した 『リサーチ・ドリブン・イノベーション』公開出版会議では、著者の安斎と小田が書籍のポイントをピックアップしてご紹介しています。書籍の理解を深めたい方におすすめのコンテンツです。
『リサーチ・ドリブン・イノベーション』公開出版会議
2021年4月8日開催 『リサーチ・ドリブン・イノベーション』公開出版会議
また、CULTIBASE Labでは、「リサーチ・ドリブン・イノベーション」に関連した動画コンテンツを随時配信しています。
組織のイノベーションにおける“リサーチ“の重要性と意味
リサーチ・ドリブン・イノベーションとは何か
もうひとつの問いのデザイン:価値探究型の問いを導くためのポイント
「わからない」を楽しむための技法:VUCA時代の探究のあり方を探る
CULTIBASE Labは、人とチームのポテンシャルを活かす“組織ファシリテーション”の 技を習得するオンライン学習プログラムです。「リサーチ・ドリブン・イノベーション」の関連コンテンツも扱っています。ご興味のある方はこちらからご参加ください。(初月無料トライアル実施中)