「実践知を探る」シリーズでは、ミミクリデザインのメンバーが様々な分野の実践者とディスカッションして実践知を探っていきます。
今回は振付家・ダンサーとしてパフォーミングアーツの第一線で活躍し、国内外で様々な活動を展開する砂連尾 理さんと、赤ちゃん向けのワークショップデザイン・ファシリテーションを実践されている臼井 隆志さんをゲストにお迎えし、アート活動としてダンスを捉える砂連尾さんの考える”ダンス”や”身体の動き”についてお伺いしました。
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固定概念を揺さぶるコミュニケーション
■とつとつダンス
認知症や障害を持つ人など、さまざまな高齢者と、ホームの職員、地域住民らが参加するワークショップとダンス公演です。
アーカイブサイト
totsutotsu.amebaownd.com/
youtube(告知のみ)
youtube.com/watch?v=bVUwlfispj0
書籍『老人ホームで生まれた〈とつとつダンス〉―ダンスのような、介護のような』
shobunsha.co.jp/?p=4066
ゲスト
砂連尾 理
振付家、ダンサー