書籍『問いのデザイン』出版から半年以上が経過。その後のさまざまな探究から、問いのデザイン論の進化系の輪郭が、おぼろげに見えてきました。本ゼミでは、書籍『問いのデザイン』には記述できなかった問いのデザインが解決する問題のアプローチ法について、安斎が構想中の試論を解説しました。
全ての動画をご覧いただくには、
CULTIBASE Lab会員へのログインが必要です。
CULTIBASE Lab会員登録について
現在、サービス内容変更の準備のため、
新規会員登録の受付を停止しています。
6月4日以降ご利用いただけます。
テーマごとにコンテンツを厳選してまとめました。