CULTIBASEでは、10/1の「大切な問いに向き合う日」に合わせ、9月27日(水)から10月3日(火)の期間を「問いの日week」として設定し、様々なコンテンツを公開します。
【1】ラーニングパス『問いのデザイン・問いかけの作法』
ラーニングパス
課題の本質を見抜き、創造的に解決するための「問い」の活用法とは。書籍『問いのデザイン』『問いかけの作法』の基本理論を、本には書かれていない裏話や背景と合わせてお届けします。
【2】動画で学ぶ『問いかけの作法』
動画
書籍『問いかけの作法』の全体像を、著者・安斎勇樹が約100分で解説。 チームのポテンシャルを引き出す「問いかけ」のエッセンスを紐解きました。
動画で学ぶ『問いかけの作法』
【3】問いのデザインの思考法
連載記事
人と組織の創造性を高めるファシリテーター、マネージャーにとって「問いのデザイン」のスキルは必要不可欠です。特集「問いのデザインの思考法」では、日々の業務において良い問いを立てるための手がかりや、問いのデザイン力を総合的に鍛えるためのトレーニングの方法について解説していきます。
【4】『知的複眼思考法』に学ぶ、良い探究の為の「問い」の立て方
連載記事
『知的複眼思考法』に学ぶ、良い探究の為の「問い」の立て方:連載「知を開き、巡らせ、結び合わせるための知の方法論」第2回
【5】生成AI時代に必要な「問い」のデザイン力を磨くには?
動画
「問いの日」記念特別対談。本動画では、書籍『問いのデザイン』著者である安斎勇樹(株式会社MIMIGURI 代表取締役 Co-CEO)と塩瀬隆之さん(京都大学総合博物館 准教授)による対談をお届けします。
生成AI時代に必要な「問い」のデザイン力を磨くには?
【6】レバレッジの高い「目標設定」のコツ:『問いのデザイン』のアップデートを探る
ラジオ
CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOのミナベトモミが、「レバレッジの高い「目標設定」のコツ:『問いのデザイン』のアップデートを探る」というテーマでディスカッションしました。
レバレッジの高い「目標設定」のコツ:『問いのデザイン』のアップデートを探る|CULTIBASE Radio|Management #128
【7】チームを覚醒させる「問い」のデザイン:新時代のミドルマネジメントの真髄
ウェビナー[10月3日 12時開催]
本ウェビナーでは、10月1日「大切な問いに向き合う日」に合わせ、安斎勇樹(株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO)が著書の『問いのデザイン』を大幅アップデートし、マネジメントにおける目標設定と課題設定、ミーティングデザインや1on1、メンバーの成長支援など、具体的な方法から、冒険心を突き動かす「問い」の重要性まで幅広くお話しします。