昨今、ナビゲーターのファシリテーションのもと、美術作品を複数名で鑑賞する「対話型鑑賞」が注目され、教育や企業で取り入れられています。
「対話型鑑賞」と聞くと、絵画を鑑賞するモノだと捉えがちですが、対話型鑑賞は絵画以外にも音楽やプロダクト、詩などの鑑賞にも幅広く用いることができます。
本動画では、そんな「対話型鑑賞」のファシリテーションを複数手掛ける臼井隆志ナビゲートのもと、絵画の鑑賞とプロダクトの対話型鑑賞を行い、対話型鑑賞のファシリテーションに込められた「問い」の可能性や、対話型鑑賞を通じた組織づくりの可能性に迫っていきます。
00:12 臼井と対話型鑑賞の出会い
16:04「対話型鑑賞」とは
29:25 対話型鑑賞を通じて絵画以外を「観る」
48:06 対話型鑑賞は組織開発・事業開発でいかに活用可能か
58:44 対話型鑑賞の体験を振り返る