対話のための「自己開示」の作法とコツ|CULTIBASE Radio #27

対話のための「自己開示」の作法とコツ|CULTIBASE Radio #27

/約16分
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今回のテーマは「対話における自己開示」です。このPodcastは、8月27日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。

「対話のための『自己開示』の作法とコツ」の概要

  • 対話において「自己開示」の感覚は難しい
  • 今回は「何を場にひらいていくと良いのか」を考えていく
  • ミナベの経験談:葛藤やモヤモヤを開く場合
  • 葛藤やモヤモヤ以外のことも一緒にひらくこと
  • 安斎の経験談:慣習によって抑圧されていることがある
  • モヤモヤをひらく際はポジティブなことも一緒に
  • メタ的な視点を持って対話する


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株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。

企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。

X(Twitter)noteVoicyhttp://yukianzai.com/

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

早稲田大学卒業後、家電メーカー勤務を経て独立。現在は、MIMIGURIが提唱するCCM(Creative Cultivation Model)の理論開発を基盤に、大企業からメガベンチャーまで様々な多角化企業における、経営・組織変革の専門家として自社経営とコンサルティングにおいて実践を進めている。

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