対話のための「自己開示」の作法とコツ

8月27日に開催したCULTIBASE TV【第5回】から「カルティベース三題噺」のアーカイブ動画です。

CULTIBASE TVは「知的冒険エンターテイメント」をコンセプトに、組織や経営、マネジメントにまつわるよもやま話や、「楽しいくせに役立つ!」そんなコーナーをお届けしていく番組です。

「対話のための『自己開示』の作法とコツ」のチャプター

00:11 「カルティベース三題噺」のコーナー紹介
03:11  対話において「自己開示」の感覚は難しい
05:03 ミナベの経験談:葛藤やモヤモヤを開く場合
07:56 葛藤やモヤモヤ以外のことも一緒にひらくこと
10:48 安斎の経験談:慣習によって抑圧されていることがある
13:58 対話にはメタ的な視点が重要
14:29 日頃から対話の筋肉を鍛えておくこと
16:22 隣の人が何を思っているのか。最初に宣言したきりになっている?

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出演者

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。

企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。

X(Twitter)noteVoicyhttp://yukianzai.com/

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

早稲田大学卒業後、家電メーカー勤務を経て独立。現在は、MIMIGURIが提唱するCCM(Creative Cultivation Model)の理論開発を基盤に、大企業からメガベンチャーまで様々な多角化企業における、経営・組織変革の専門家として自社経営とコンサルティングにおいて実践を進めている。

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