今回の動画では、主に企業との商品開発の案件に携わっているミミクリデザインの小田裕和が、「意味のデザイン」を切り口に、モノとコトのデザインの違いや、それに伴うワークショップのアプローチの違いについて解説しています。
01:35 「モノ」と「コト」の関係性
03:17 「モノのデザイン」に込められた想いと、受け手の解釈である「コトのデザイン」を繋ぐ「意味」
04:40 デザイナーがデザインする対象の範囲
06:55 モノの意味:つくり手がモノをつくることで実現したい機能や関係性
07:45 コトの意味:受け手がモノを利用することで生まれる解釈
09:18 デザインの全体図とワークショップの位置付け
12:37 事例:京浜急行電鉄とのプロジェクト
13:20 事例:インスメタルとのプロジェクト
14:08 今後の展望:デザイナーが意味をつくっていくとはどういうことかをより詳細に解明する
■参考
日本デザイン振興会|デザインとは?
jidp.or.jp/ja/about/firsttime/whatsdesign?fbclid=IwAR1bW3fQhr6T9IIhMyICf9clVxOMZDxGHQ3eS3c_a2oK-hQHeNuvi0g16V8
京浜急行電鉄とのプロジェクト|三浦半島の魅力を再定義し、新たな観光コンセプトを創造する
mimicrydesign.co.jp/project/keikyudentetsu/