今回の動画では「問いのデザイン」をテーマに2週連続で安斎勇樹が解説をしています。
後編となる今回は、問いのデザインの中核である「ワークショップの中心の問いの設定」のポイントについて「制約」と「まなざし」の2つの観点から解説しました。
この動画の前編は、こちら
課題のリフレーミング|問いのデザイン概論
■チャプター
00:10 前編(課題のリフレーミング)の振り返り
01:00 ワークショップの中心の問いの設定
02:08 創造性を引き出す「制約」をかける
05:27 場に共有したい「まなざし」から考える
08:43 触媒の問いを活用したプログラムの構成
10:36 どのステップに課題があるのか?を振り返りながら実践する
■参考記事
『なぜ「問いのデザイン」なのか』
note.mu/yuki_anzai/n/n3d4fb092b127