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ワークショップの中心の問いの設定|問いのデザイン概論

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約11分

今回の動画では「問いのデザイン」をテーマに2週連続で安斎勇樹が解説をしています。
後編となる今回は、問いのデザインの中核である「ワークショップの中心の問いの設定」のポイントについて「制約」と「まなざし」の2つの観点から解説しました。

この動画の前編は、こちら

課題のリフレーミング|問いのデザイン概論

課題のリフレーミング|問いのデザイン概論

■チャプター
00:10 前編(課題のリフレーミング)の振り返り
01:00 ワークショップの中心の問いの設定
02:08 創造性を引き出す「制約」をかける
05:27 場に共有したい「まなざし」から考える
08:43 触媒の問いを活用したプログラムの構成
10:36 どのステップに課題があるのか?を振り返りながら実践する

■参考記事
『なぜ「問いのデザイン」なのか』
note.mu/yuki_anzai/n/n3d4fb092b127

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出演者

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。

企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。

X(Twitter)noteVoicyhttp://yukianzai.com/

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