ワークショップにアート的活動を取り入れる意味

本動画では赤ちゃん向けワークショップデザイン・ファシリテーションという新領域を切り開く臼井隆志さんをゲストとしてお迎えし、独自の実践から得られた発達心理学や認知科学をベースとしたワークショップに関する知見をお伺いしました。

Part1では、臼井さんの普段のお仕事や、過去のバックグラウンドについてお伺いしたのち、ワークショップにおける身体性・芸術性の意義や可能性についてお話しいただきました。

■チャプター
00:10 安斎と臼井さんとの出会い
02:18 伊勢丹「cocoiku」でのシゴトと日々
05:30 「触覚のワークショップ」をめぐる実践と研究的知見
09:14 過去の事例紹介(「アーティスト・イン・児童館」ほか)
11:06 児童教育×ワークショップにのめり込んだキッカケ
13:06 ワークショップにアート的活動を入れる意義や可能性
15:47 赤ちゃんと大人を同時に巻き込んでいくファシリテーション

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