組織ファシリテーションのための図工の時間

本動画では「組織ファシリテーションのための図工の時間」を取り上げ、組織ファシリテーションの際に役立つ表現活動の事例などを、実際に体験しながら探求していきます。
組織ファシリテーションにおいて、アートがどのように鍵を握るのか、実際にアートを通して自己表現する機会や、他者と共有する楽しさを味わいながら深めていきまます。

■チャプター
06:20 壊れ方展覧会
18:32 ◯△□で表わそう
35:05 『ぱ』を持ってこよう

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出演者

幼少の頃より、特殊な創造性教育を受けて育つ。東京学芸大学教育学部初等教育教員養成課程美術選修卒。東京学芸大学大学院教育学研究科修了。研究領域は主体性・創造性教育。幼・小・中(美術)・高(美術・工芸)の教員免許を保有し、アートエデュケーターとして、芸術教育を通した創造力を育むワークショップの実践を多数行う。「創造性の土壌を耕す」ことを軸に、教育者、研究者、表現者を往還させたアートグラフィーな働き方を探究している。

学生時代から現代美術家や劇作家らと協同し、幼児から中高生、大人までが関わるアートプロジェクトのプロデュース、ファシリテーションを担ってきた。MIMIGURIでは主にワークショップを通じた組織文化開発や人材育成の教材開発を担当している。

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