組織の厄介な問題の真因は、リーダーの「恥ずかしさ」にあり!?|CULTIBASE Radio #20
組織の厄介な問題の真因は、リーダーの「恥ずかしさ」にあり!?|CULTIBASE Radio #20
/約16分
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今回のテーマは「問いのデザイン」です。このPodcastは、7月2日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。

▼「組織の厄介な問題の真因は、リーダーの「恥ずかしさ」にあり!?」の概要

・課題は現状と理想の間にあるギャップという理解だと短絡的?
・目標の精緻化、阻害要因の検討、目標の再設定など、複数のステップを経る必要がある
・目標を達成するために複数のプロセスがあるため、精緻化が必要
・真の課題は「問題は目視できているのになぜ解決できないのか?」にある
・恥ずかしさやイライラが問題解決を阻害する可能性がある?

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出演者

安斎 勇樹
安斎 勇樹

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。

企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。

https://x.com/YukiAnzai
https://note.com/yuki_anzai
https://voicy.jp/channel/4331
http://yukianzai.com/

ミナベ トモミ
ミナベ トモミ

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

早稲田大学卒業後、家電メーカー勤務を経て独立。現在は、MIMIGURIが提唱するCCM(Creative Cultivation Model)の理論開発を基盤に、大企業からメガベンチャーまで様々な多角化企業における、経営・組織変革の専門家として自社経営とコンサルティングにおいて実践を進めている。
https://x.com/tomomiminabe
https://note.com/tomomina/

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