自分の言葉を紡ぐことの難しさ。ソーシャル時代の呪いと解放|CULTIBASE Radio #23

自分の言葉を紡ぐことの難しさ。ソーシャル時代の呪いと解放|CULTIBASE Radio #23

/約13分
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今回のテーマは「自分の言葉」です。このPodcastは、7月23日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。

「自分の言葉を紡ぐことの難しさ。ソーシャル時代の呪いと解放」の概要

  • 自分の言葉を紡ぎ出すこともケアの一環
  • AIで書いた文章がバズる時代。「受け入れられる言葉」を考えてしまう
  • 自分自身がしっくりくる言葉を紡ぎ、届けることが重要
  • プラットフォームによって自己の解放度が違う?
  • 書籍『制度と文化:組織を動かす見えない力』から考えたこと
  • 慣習や外圧と、自分自身のせめぎ合い
  • チームレジリエンスとしての個人のケア


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株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。

企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。

X(Twitter)noteVoicyhttp://yukianzai.com/

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

早稲田大学卒業後、家電メーカー勤務を経て独立。現在は、MIMIGURIが提唱するCCM(Creative Cultivation Model)の理論開発を基盤に、大企業からメガベンチャーまで様々な多角化企業における、経営・組織変革の専門家として自社経営とコンサルティングにおいて実践を進めている。

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