今回は、ワークショップデザイナーの臼井さんをゲストにお迎えし、身体知に関する本を紹介しながら、身体知とファシリテーションの関係性についてお話ししていただきました。
00:42 ファシリテーションと身体知の関係
02:19 身体知に興味を持ったきっかけ①:ダンスの考え方から捉えるファシリテーターとしての姿勢
05:49 身体知に興味を持ったきっかけ②:身体性認知科学から捉える”学習”
09:33 他者の体をどのように読み、どのように接するか
10:55 五感が与える思考への刺激
■今回の選書
『意外と知らない 赤ちゃんのきもち』
『老人ホームで生まれた<とつとつダンス>:ダンスのような、介護のような』
『触楽入門』
■ウィリアム・フォーサイスのダンス
youtube.com/watch?v=wym1-b48NbY&feature=youtu.be