今回の「実践知を探る」シリーズでは、立教大学経営学部でアクティブラーニング型の授業実践を行っている舘野さんをゲストとしてお呼びしています!
最終回であるPart4では、
「デザインする際の連想と類推の違い」や「ワークショップデザイナーのアナロジー力」、「1月30日研究会のテーマ」についてディスカッションしました。
■チャプター
00:13 「15の夜ワークショップ」作成の裏話
01:40 メタな視点から編集することのメリット・デメリット
03:09 連想と類推(アナロジー)の違い
03:52 優れたワークショップデザイナーは類推力が高い
05:10 どうすれば類推力は鍛えられるのか?
06:34 1/30の研究会のテーマはどうしよう?
08:36 コミュニティや組織に影響を与えるワークショップをデザインする