ワークショップの種類を二つの軸で整理する

今回の動画では、近年様々な領域で形を変えて行われるワークショップについて、どのような軸から分類可能なのか、ディスカッションを行いました。

■チャプター
00:10 ワークショップにはどんな種類があり、どんな軸から分類可能なのか?
01:16 メインアクティビティによる分類(「創発型」/「対話型」/「身体型」)
03:25 参加者に求める成果による分類(「教育系」/「アート系」)
05:20 ワークショップデザイン・アプローチによる分類(「問い」/「遊び」)
09:44 プログラム構成の緻密さによる分類(「構成的」 / 「非構成的」)
14:05 本日のまとめ:分類をデザインに活かすために

学びをシェアする

出演者

CULTIBASEについて

CULTIBASE(カルティベース)は、
人と組織の可能性を 見つめなおし、
これからの経営・マネジメントを探究するメディアです。

もっと知る

CULTIBASEをもっと楽しむために

無料の会員登録を行うことで、マネジメント、経営学、デザイン、ファシリテーションなど、組織づくりに関する1000本以上のオリジナルコンテンツと会員向け機能をご利用いただけます。

無料で会員登録する