今回はTokyoGraphicRecorderでグラフィックレコーダーとして活躍されている清水淳子さんをゲストとしてお迎えし、そのスタンスや考え方について深くお話を伺っています。
■チャプター
01:11 グラフィックレコーダー/ファシリテーターとしての場への関わり方
03:44 清水さんがグラレコをはじめたきっかけと今のスタンスの話
06:18 「グラレコ」と「グラファシ」はどう違うのか?
09:52 グラレコ/グラファシが場の注目を集めすぎてしまう問題
11:06 空間デザインとの関係からグラレコを考える
13:36 実践者ごとに異なるグラレコ/グラファシの様式
15:42 作品やプロセスを「誰かに見せたくなる」ことの重要性