ひらめきをサポートするグラフィックレコーディングの方法

本動画では「グラフィックレコーディング」を取り上げました。

CULTIBASEのイベントのグラフィックレコーディング(通称グラレコ)を多数担当し、企業のコンセプト立案・商品開発にも可視化の手法を活用する夏川真里奈が、 独自のひらめきをサポートするグラレコの方法をレクチャーし、臼井と共に可視化の可能性を探求していきます。

■チャプター
00:12 グラフィックレコーディングとは
24:22 ひらめきをサポートする可視化とは
39:02 メタファーを使ったグラレコプチ実践


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出演者

幼少の頃より、特殊な創造性教育を受けて育つ。東京学芸大学教育学部初等教育教員養成課程美術選修卒。東京学芸大学大学院教育学研究科修了。研究領域は主体性・創造性教育。幼・小・中(美術)・高(美術・工芸)の教員免許を保有し、アートエデュケーターとして、芸術教育を通した創造力を育むワークショップの実践を多数行う。「創造性の土壌を耕す」ことを軸に、教育者、研究者、表現者を往還させたアートグラフィーな働き方を探究している。

学生時代から現代美術家や劇作家らと協同し、幼児から中高生、大人までが関わるアートプロジェクトのプロデュース、ファシリテーションを担ってきた。MIMIGURIでは主にワークショップを通じた組織文化開発や人材育成の教材開発を担当している。

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