現代でもボトムアップ的に集団の学習や創造性の発揮を促す方法論としてさまざまな領域で活用されるワークショップ。100年以上にわたって紡がれてきた歴史と思想を解説します。
※本動画は2021年9月に公開されたコンテンツの再編集版です。
チャプター
00:11 ワークショップの活用事例
09:28 ワークショップの歴史
20:04 ワークショップの類型
23:09 ワークショプの思想
フルver.こちら
現代でもボトムアップ的に集団の学習や創造性の発揮を促す方法論としてさまざまな領域で活用されるワークショップ。100年以上にわたって紡がれてきた歴史と思想を解説します。
※本動画は2021年9月に公開されたコンテンツの再編集版です。
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東京農工大学農学部卒業。奈良県立大学地域創造研究センター共同研究員。アパレル企業での販売/店舗マネジメント、研修会社でのコンサルティング/コンテンツ開発などの業務に従事後、2019年に前身であるミミクリデザインに参画。生態学、環境倫理学、文化人類学、教育学、心理学などを基に「人間にとっての自然さ(の回復)」を探究しながら、事業開発や組織開発のプロジェクトのファシリテーション及びその方法論の開発を行っている。元来、人間以外の生物が好き
株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO
東京大学大学院 情報学環 客員研究員
1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。
企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。