新刊『問いかけの作法』の味わい方と、次の本について|CULTIBASE Radio|Management #79

新刊『問いかけの作法』の味わい方と、次の本について|CULTIBASE Radio|Management #79

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CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの79回目では、CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOのミナベトモミが、「新刊『問いかけの作法』の味わい方と、次の本について」をテーマにディスカッションしました。

  • 昨年末に新刊『問いかけの作法』を出版した安斎。以前出版した『問いのデザイン』以降、重ねてきた実践や書ききれなかったことを書いた。
  • また、前回の「論文っぽい」という声を反映して、縦書きや軽めの段落分け、実用性を意識しつつ、俯瞰すると体系がわかるように構成した。
  • 10万部、20万部売れている本は、人間の普遍的な悩みにアプローチしている。背景に、組織開発論やワークショップなどを置きつつも、「問いかけ」を交点としたのはそういう理由がある。
  • また、実は安斎・ミナベによる新刊も準備中。ミドルマネージャーに刺さる本になる予定だ。

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