CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの47回目では、CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOのミナベトモミが、「スタートアップのCEOに求められる2つの役割」をテーマにディスカッションしました。
- 0:00~ 本日のCULTIBASE Radio Managementはちょっと新しく、経営1on1の一部をお届け
- 2:11~ 導入「MIMIGURI合併・CULTIBASEリニューアルを終えた今、改めて未来の話をしたい」
- 3:40~ 閑話「アラフォーになるとなかなか体力・意思決定力が回復しない」
- 4:50~ 本題「スタートアップベンチャーとして、自分たち自身がどういう経営チームを作っていくのか」
- 8:00~ ミナベによる話題提供「スタートアップCEOの担う役割には2つのパターンがある」
- 13:18~ 問い「では、MIMIGURIのCo-CEOである安斎とミナベの役割分担はどうだろう?」
- 16:20~ 個人には「マインド」と「スキルセット」が別々のものとしてある
- 19:20~ ミナベの“得意”と“苦手”とは
- 23:40~ 「自分は0→1が得意だ」と思っていなかった安斎
- 26:10~ 「0→1」のいろいろな種類と、“産学連携”
- 30:35~ 0→1としての「CCM」が生まれた経緯
- 31:50~ まとめ「共同経営者として“循環”する安斎&ミナベの役割分担とは?」