スタートアップのCEOに求められる2つの役割|CULTIBASE Radio|Management #47

スタートアップのCEOに求められる2つの役割|CULTIBASE Radio|Management #47

/約37分
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CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの47回目では、CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOのミナベトモミが、「スタートアップのCEOに求められる2つの役割」をテーマにディスカッションしました。

  • 0:00~ 本日のCULTIBASE Radio Managementはちょっと新しく、経営1on1の一部をお届け
  • 2:11~ 導入「MIMIGURI合併・CULTIBASEリニューアルを終えた今、改めて未来の話をしたい」
  • 3:40~ 閑話「アラフォーになるとなかなか体力・意思決定力が回復しない」
  • 4:50~ 本題「スタートアップベンチャーとして、自分たち自身がどういう経営チームを作っていくのか」
  • 8:00~ ミナベによる話題提供「スタートアップCEOの担う役割には2つのパターンがある」
  • 13:18~ 問い「では、MIMIGURIのCo-CEOである安斎とミナベの役割分担はどうだろう?」
  • 16:20~ 個人には「マインド」と「スキルセット」が別々のものとしてある
  • 19:20~ ミナベの“得意”と“苦手”とは
  • 23:40~ 「自分は0→1が得意だ」と思っていなかった安斎
  • 26:10~ 「0→1」のいろいろな種類と、“産学連携”
  • 30:35~ 0→1としての「CCM」が生まれた経緯
  • 31:50~ まとめ「共同経営者として“循環”する安斎&ミナベの役割分担とは?」
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出演者

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

早稲田大学卒業後、家電メーカー勤務を経て独立。現在は、MIMIGURIが提唱するCCM(Creative Cultivation Model)の理論開発を基盤に、大企業からメガベンチャーまで様々な多角化企業における、経営・組織変革の専門家として自社経営とコンサルティングにおいて実践を進めている。

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株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。

企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。

X(Twitter)noteVoicyhttp://yukianzai.com/

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