ナラティブ・アプローチの事例(3)
組織におけるナラティブ・アプローチの事例とは。最後の事例として、全社会で「葛藤」を開きあったケースについて語ります。 ▼フルver.はこちら
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初出:(2022.05.17)
ナラティブ・アプローチ
「ナラティブ・アプローチ」は組織やチームの関係性を固定化せず、対話を促進する手法であり、その定義や活かし方、実践のステップについて解説されている。登壇者は組織開発や人材育成プログラムのデザインとファシリテーションを行う経験豊富なプロフェッショナルであり、具体的な事例も紹介されている。
出演者
渡邉 貴大
ファシリテーター
早稲田大学商学部卒業。規模/業態の異なる複数の組織において、人事やコンサルタントとして業務に従事。チェンジ・エージェントとして組織変革のファシリテーションを実践してきた。MIMIGURIでは個人と組織が自らの「story writer」となり、自分や自分たちの物語を紡ぐ機会を演出する組織・事業開発、イノベーションプロジェクトのPMとファシリテーションを担当している。