研究的実践者としてのキャリアの歩み方

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約24分

今回はTokyoGraphicRecorderでグラフィックレコーダーとして活躍されている清水淳子さんをゲストとしてお迎えし、そのスタンスや考え方について深くお話を伺っています。

グラフィックファシリテーターの鈴木さよさんにまとめていただいたグラフィックファシリテーションは下記URLにて公開していますので、そちらを眺めながらゆるく聴いていただけると幸いです。

▼グラフィックファシリテーション
drive.google.com/file/d/1SbDwTriAe8tywj0JH4kz61Tksu61Adej/view?usp=sharing

後編では、以下の事柄について話しています。

00:40 yahoo!JAPANという会社について
04:04 yahoo!という環境の中でグラフィックがなぜ/どう活きたのか
05:43 清水さんのこれからのキャリア
07:13 実践者でありながら研究者のように探求を続ける理由
09:56 感性と論理の時間的なバランスの取り方
10:51 デザインは理論と実践が混在した特殊な領域
12:40 グラフィックファシリテーション(途中経過)
13:30 キャリアや自分の価値を「個」として築いていく
17:43 価値がアウトプットの質で判断されない違和感
20:31 清水さんはどこを目指している?

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出演者

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。

企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。

X(Twitter)noteVoicyhttp://yukianzai.com/

多摩美術大学 専任講師

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