Visual logue – 視覚的対話の手法を探る

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約17分

2018年7月15日に開催されたWDA限定研究会「Visual logue 視覚的対話の手法を探る」の記録映像です。

今回の研究会では、情報の視覚化やデザインプロセスを専門とする富田誠先生(東海大学教養学部芸術学科 デザイン学課程 准教授)をお招きして、当事者同士が視覚的言語を使いながら対話していく「視覚的対話(ビジュアルローグ)」の手法について探求します。

00:10 自己紹介(専門・キャリア)
04:04 インフォグラフィックを教える授業のデザイン①
06:30 学生による作品①「あの子よりも、お金が好き。」
08:15 インフォグラフィックを教える授業のデザイン②
09:44 学生による作品②「朝起きてから家を出るまでの体験を視覚化せよ」
13:17 会議の場でインフォグラフィックを活用する
15:15 研究者とデザイナーを結びつけるワークショップ

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出演者

東海大学教養学部芸術学科 教授

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