今回の動画では、『まちとしごと総合研究所』の東信史(通称・マックス)さんをゲストにお迎えしています。前編となる今回は、京都を舞台に地域住民主体のまちづくり活動を支援する東さんの普段のお仕事についてお伺いしながら、東さんによる“ボトムアップ型まちづくり”で大切にしている視座や姿勢について、深掘りしています。
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実践の場がある学習コミュニティの設計術
00:43 東信史(マックス)さん自己紹介|仕事・経歴
03:15 地域住民の愛情や誇りに基づいて、彼らの活動を支援する
06:26 “まちとしごと総合研究所”の主な事業
08:05 東さんがまちづくりにワークショップを用いる理由
09:46 ファシリテーター育成事業に対する意図と想い
11:30 地域におけるファシリテーターが担う2つの役割
13:04 ボトムアップ的かつポジティブにまちをつくる
19:47 敷居の低い場づくりが外との繋がりを生み出す
■まちとしごと総合研究所
machigoto.org/