本動画では、書籍『観察力の鍛え方 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか』を著者の佐渡島庸平さんとCULTIBASE編集長の安斎との対談形式で解説しています。
■チャプター
00:12 企画・執筆の経緯とポイント
11:53 観察とは何か?:「定義」「良し悪し」「観察力を阻むもの」
25:06「仮説・観察・問い」による観察のサイクル
36:25 観察における「いること」の重要性
48:45 「いること」と「すること」の2層サイクルモデルの提案
本動画では、書籍『観察力の鍛え方 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか』を著者の佐渡島庸平さんとCULTIBASE編集長の安斎との対談形式で解説しています。
■チャプター
00:12 企画・執筆の経緯とポイント
11:53 観察とは何か?:「定義」「良し悪し」「観察力を阻むもの」
25:06「仮説・観察・問い」による観察のサイクル
36:25 観察における「いること」の重要性
48:45 「いること」と「すること」の2層サイクルモデルの提案
株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO
東京大学大学院 情報学環 客員研究員
1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。
企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。
株式会社コルク 代表取締役社長
1979年生まれ。中学時代を南アフリカ共和国で過ごし、灘高校に進学。2002年に東京大学文学部を卒業後、講談社に入社し、「モーニング」編集部で井上雄彦『バガボンド』、安野モヨコ『さくらん』のサブ担当を務める。03年に三田紀房『ドラゴン桜』を立ち上げ。小山宙哉『宇宙兄弟』もTVアニメ、映画実写化を実現する。伊坂幸太郎『モダンタイムス』、平野啓一郎『空白を満たしなさい』など小説も担当。12年10月、講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社・コルクを創業。インターネット時代のエンターテイメントのあり方を模索し続けている。コルクスタジオで、新人マンガ家たちと縦スクロールで、全世界で読まれるマンガの制作に挑戦中。