Lab会員向けWATCH PARTY

05月19日(水)

20:00-21:30

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Event

2021.05.19

  • イノベーション

  • デザイン

ウォッチパーティー『飛躍した発想はどこから来るのか:デザイナーの身体知としての「アブダクション」を解明する』

WATCH PARTY 配信したコンテンツを題材に、参加者同士で楽しく学ぶイベントです

  • 栄前田勝太郎

  • 脇山理子

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本イベントでは、5月15日開催のライブイベント「飛躍した発想はどこから来るのか:デザイナーの身体知としての『アブダクション』を解明する」のウォッチパーティを実施します。ウォッチパーティでは、CULTIBASE Labの会員同士が集まって、前週に配信された動画を再視聴しながら、オンラインホワイトボードを活用し、協同的に学びを深めていきます。

毎週のプログラムはコンテンツ次第で異なりますが、個々のメンバーによる学びや発展的なアイデアを可視化・集約し、新たな探究の切り口としていくような学び合いを基本としています。アウトプットの場も設けますが、耳だけの参加も大歓迎です。どうぞお好きなスタイルでご参加ください。

なお、ウォッチパーティのアーカイブ動画の配信は予定しておりません。その場限りの対話的な学びの体験をお楽しみいただけましたら幸いです。

ウォッチパーティは【5/19(水) 20時】より開催します。途中参加・退出も大歓迎ですので、ご都合よろしければお気軽にご入場ください。

今回ウォッチするコンテンツ

▼飛躍した発想はどこから来るのか:デザイナーの身体知としての「アブダクション」を解明する

「情報飽和時代」とも呼ばれる現代、論理的思考では辿り着けない飛躍した着想が求められる中で、根本的な発想力に課題を感じる企業が跡を絶ちません。

こうした問題意識から、昨今「アブダクション」と呼ばれる認知の力が注目されています。記号論を創始したアメリカの哲学者・パースによって広められたこの力は、「帰納」と「演繹」に並ぶ第三の推論の方法であり、「発見の論理」あるいは「創造の論理」とも呼ばれています。

日常に存在する何気ない現象を敏感に捉え、なぜそうなるのかを思考し、導き出された独自の仮説に基づいてブレイクスルーを生み出していく。ニュートンによる万有引力や、コペルニクスによる地動説など、社会に歴史的な革新をもたらした発見の多くに、このアブダクションが関係すると言われています。しかしながら、アブダクションの出発点となる「直観」のメカニズムには、未だ解明されていない点が多く残されています。

今回のイベントでは、これまでCULTIBASEでデザイン研究による知見を数多く提供してきた小田裕和瀧知惠美が、「デザイナーの身体知」の観点から、アブダクションについて探究します。アブダクションを単なるメソッドやフレームワークに矮小化するのではなく、「まず手を動かす・かたちにしてみる」などのデザイナーならではの「癖」や「習慣」と関連づけることで、新たな発想の基盤となる「クリエイティブ・ルーティン」を確立するヒントを探ります。

本イベントでは、参加者の皆さまとともに自分のクリエイティブ・ルーティンを創ってみるワークを実施予定です。自身の「癖」を見つめ直し、「まずはやってみる」ことで自分にとって心地よい身体性と向き合う時間を提供します。 新たな発想を生み出す方法論に興味のある方、デザインの身体知に興味のある方、直観やひらめきの基盤となる認知の仕組みに関心を持つ方など、多くの人にとって実りある学びの時間をお届けします。ぜひお気軽にご参加ください。

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出演者

  • 栄前田勝太郎

  • 脇山理子

カテゴリー

  • イノベーション

  • デザイン

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