Lab会員向けWATCH PARTY

04月28日(水)

20:00-21:30

アーカイブ動画準備中

Event

2021.04.28

  • ファシリテーション

  • 学習・人材育成

ウォッチパーティー『アートによる豊かな関係性のつくり方 -「美術館」に学ぶ価値観が交差する場のデザイン』

WATCH PARTY zoom2のイベントです

本イベントでは、4月24日開催のライブイベント「アートによる豊かな関係性のつくり方 -「美術館」に学ぶ価値観が交差する場のデザイン」のウォッチパーティを実施します。ウォッチパーティでは、CULTIBASE Labの会員同士が集まって、前週に配信された動画を再視聴しながら、オンラインホワイトボードを活用し、協同的に学びを深めていきます。

毎週のプログラムはコンテンツ次第で異なりますが、個々のメンバーによる学びや発展的なアイデアを可視化・集約し、新たな探究の切り口としていくような学び合いを基本としています。アウトプットの場も設けますが、耳だけの参加も大歓迎です。どうぞお好きなスタイルでご参加ください。

なお、ウォッチパーティのアーカイブ動画の配信は予定しておりません。その場限りの対話的な学びの体験をお楽しみいただけましたら幸いです。

ウォッチパーティは【4/28(水) 20時】より開催します。途中参加・退出も大歓迎ですので、ご都合よろしければお気軽にご入場ください。

今回ウォッチするコンテンツ

▼アートによる豊かな関係性のつくり方 -「美術館」に学ぶ価値観が交差する場のデザイン

現代企業における課題を概観すると、経済合理性だけを根拠としたコミュニケーションでは対処の難しい問題に頭を悩ませているケースが散見されます。例えば組織内においては、各自の認識の違いが共有されないまま、「わかりあえなさ」の溝が深まっていくなどの問題が挙げられます。また、組織の外側においても、「社会の公器」としての責任を負う企業が、急速に多様化する社会的な価値観の変化に対応できず、誤った関わり方を選択してしまう事例も、枚挙に暇がありません。

経済合理性に囚われた画一的な関わり方を脱却し、新しい倫理観や感受性をもったコミュニケーションを志向することが、現代の企業と企業に関わる個人に求められています。そのようなコミュニケーションが組織に根付くには何ができるのでしょうか。本イベントでは、人々に様々な問いを投げかけ、現代における美や倫理のあり方に揺さぶりをかける「アート」の意味に着目し、これからの時代に向けたオルタナティブな関係性のあり方について探究します。

ゲストにお迎えするのは、東京都六本木の森美術館でアソシエイト・ラーニング・キュレーターとして活躍する白木栄世さん。前半は森美術館が2017年より展開する展覧会と教育普及活動(通称「ラーニング」)の事例や、一般企業のいち事業である森美術館が、社会や地域、そして事業母体である森ビル株式会社とどのような豊かな関係性を築いているのか、話題提供をしていただきます。後半からは、株式会社MIMIGURIでアートエデュケーターとして活動し、CULTIBASEでもアートによる学習をテーマに多数のコンテンツを生み出してきた臼井隆志と夏川真里奈も交えた3人でディスカッションを行い、それらの取り組みの背後にある思想や仕組みに迫ります。

■本コンテンツのゲスト

白木 栄世
森美術館アソシエイト・ラーニング・キュレーター
熊本県熊本市生まれ。2006年武蔵野美術大学大学院修了。2003年より森美術館パブリックプログラム・アシスタントとして勤務。2017年より現職。鴻池朋子のワークショップ・プロジェクト「六森未来図」(2007年‐2008年、森美術館)、「六本木クロッシング2013:アウト・オブ・ダウト展」関連プログラム「ディスカーシブ・プラットホーム」(2013-2014年、森美術館)の企画・運営、テート・アジア太平洋リサーチセンター(ロンドン)との共催シンポジウム「トラウマとユートピア」(2014年、森美術館)、M+(香港)との共催シンポジウム「M+インターナショナル×森美術館「美術館の『コレクション』を考える」(2019年)などの国際シンポジウムのコーディネートを担当する。森美術館の展覧会に関連するシンポジウム、ワークショップ、アクセスプログラム、学校プログラムなど、ラーニング・プログラムの企画・運営を行う。

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出演者

  • 栄前田勝太郎

  • 脇山理子

カテゴリー

  • ファシリテーション

  • 学習・人材育成

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